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左右の歪みチェック法

どちらの足に重心がかかっているか、左右のゆがみがあるかどうかを調べてみましょう。
左右の歪みの診断にはいろいろな方法があります。
どれを試してみてもかまいません。
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◆前屈
前屈をしてどれくらい曲がりますか?
足の長さに左右差がある人は立ったり座っての足を伸ばしての前屈が困難になります。

この前屈が出来ることは、足の長さが揃い、骨盤の高さも揃い、体のバランスがいいことの目安になります。

◆立ち姿勢軸ねじり
左右の足に交互に体重をかけて、上半身をねじる。

仙腸関節がしまっている側、つまり重心のかかっている足は安定して立つことができ、その方向へはねじりやすくなる。

反対に、重心のかかっていない足では立ちにくく、ねじりにくくなっている。

こちらは仙腸関節がゆるんで開いています。

ねじるという動作は必ず軸を必要とすることから、この動きで診断することが出来ます。

肩こりや背中のコリ、足首の痛みはほとんどが、ねじりにくい側、つまり重心のかからないほうに発生します。

◆うつぶせカエル足
うつ伏せになって、片足を腋の方向にかえるのように引き寄せます。
カエル足といって操体法の診断のひとつです。
ひざを引き寄せやすいほうは仙腸関節が開いていて、ほとんどの人がこの足に痛みや冷え、ツッパリを感じます。
肩こりや腰痛も、仙腸関節が開いている側に起こります。

◆がっせき
左右の足の裏同士をくっつけて座ります。
左右のひざの開き具合を見てください。
左右のアンバランスがあって、左ひざは開くけれども、右ひざは固くて開かない場合は、開きにくい右の仙腸関節がゆるんで開き、その側の骨盤が上がって、足が短くなっています。

◆横ずわり
お尻を右や左に落とした横ずわりをしてみてください。
たいていの人は片方がやりやすく、もう片方はやりにくいと思います。
左右の骨盤の高さが違うためで、左右のゆがみがあるということです。

左足重心では左横ずわりがやりやすくなります。
横座りをする女性は大変多いのですが、実は横座りをすること自体が、左右の歪みを引き起こしているといえます。

◆片足座り
左足を伸ばし、右足を曲げてその足の裏を伸ばした左足の太腿にぴたっとつけて座ります。

反対側も同じように行います。

やりやすい側、やりにくい側があるでしょうか。

もしあなたが左足を伸ばして座るのが苦手だとしたら、あなたの骨盤は左側は仙腸関節がしまっており、重心は左足にかかっています。

反対の右足は骨盤の仙腸関節がゆるんで開いて、股関節が縮んで開きにくくなっているはずです。

右の骨盤は左に比べて高くなり、足は短くなっています。

そのままにしておくと左のひざが痛んできやすく、坐骨神経痛もこの長い足の側に発生します。

右の、骨盤が高く股関節の開きにくい側には腰痛が発生し、その側の背中から肩甲骨の内側の筋肉が凝ってきます。

そして歩いたり立ったりしゃがんだりするときに、足の付け根が痛むようになります。

骨盤の歪みは、まずこの片足座りに現われます。

ですから、この座り方で左右同じ感覚になるようにすることが大切になります。

参考文献

足腰、ひざの痛みを治す自力整体法 (健康双書)

矢上 裕 / 農山漁村文化協会



※左右のゆがみ矯正法はまた次回ご紹介します。
by sekotans | 2010-04-20 15:44 | 歪み | Comments(0)

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