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腎・膀胱経が弱ると・・・

ホワイトボードを参考に、 足の小指の爪のそば(至陰)、足の裏の湧泉のツボを爪楊枝の頭(とがっていない方)を使って押してみて下さい。
飛び上がるほど痛ければ、その経絡が弱っています。
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冬が苦手な人は老けやすい
寒さに弱く、いつも冷え性を抱え、背中、腰のあたりがゾクゾクする人は腎臓に問題があります。

●塩辛いものが好き
●耳鳴り
●難聴

になりやすい傾向があります。

「耳が遠くなる」「膝が痛い」といった老化現象は腎臓から来ます。

「不老長寿」のツボとして、昔から足の裏の涌泉が重要視されてきました。
涌泉は、足の裏のつま先寄り、への字にくぼんだ真ん中です。

足の裏には、体の状態が反映すると言われますが、薬や食品添加物など、化学物質を多く摂る現代人は、多かれ少なかれ腎臓を病んでいます。
ほとんどの人が足裏マッサージを気持いいというのはそのためです。

脚がむくんでいたら

脚が太いと思っている人が、実はむくんでいるのだということは結構あるものです。
腎臓・膀胱経を病むと、脚だけではなく、体全体にムクミが出ます。
朝、顔がむくんでいると気づいたら、単に寝不足、疲れで片付けないで下さい。
腎臓不調の疑いもあります。
顔が黒ずんでいる人も、生まれつきの色黒と思っているかもしれませんが、腎臓の不調でも顔が黒ずみます。

髪がぱさつく/白髪
「腎臓は髪の毛に出る」といいます。腎経が病んでいる人は、早く白髪が出始めます。

理由のない恐れ
「恐怖」をつかさどる腎臓を病むと、いわれのない恐れ、怯えに襲われます。
対人恐怖症、閉所恐怖症、高所恐怖症といった病も、腎臓が関係すると東洋医学では考えます。

冷えは足裏から内股を上がってくる
女性の冷えは、足裏の内側から内股を経て、子宮、腎臓へ上がり、腰に来ます。
腎臓・膀胱の経絡はほかの経絡に比べて最も長く、足裏からお腹、胸、背中、頭のてっぺんまで左右全部で188ものツボが配置されています。
とくに膀胱経は、背中すべてをカバーしていて、この経絡を診ることで体の状態がある程度わかるほどです。
また、膀胱と腎臓は陰陽のペアを組む関係ですから、腎臓が病むと膀胱の経絡にも影響が出、全身いたるところにさまざまな症状となってあらわれることになるのです。

生殖器・婦人科系の経絡
6つの臓器タイプの中では、腎・膀胱経がもっとも生殖器・婦人科系の病に関わるといっていいでしょう。
セックスの過剰で起こる「腎虚」は有名ですが、腎・膀胱経は内分泌の副腎と自律神経系、それと生殖機能までも含めて、全身の精気を司っている系統なのです。

首の後ろがこる
肩こりといっても、首の後ろに出るコリは膀胱経の症状です。
ふくらはぎの真ん中にあるツボ、承山が膀胱のツボです。
脚のむくみにも効果があります。


参考文献

愛のお灸レッスン

高橋 國夫 / サンマーク出版

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by sekotans | 2013-03-22 19:46 | 経絡 | Comments(0)

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