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体の不調に対応する6つのゾーン(経絡)をチェック

東洋医学では、ツボを通る経絡という流れが全身に12本あるとされ、そのうちの6本がふくらはぎなどの下半身を通っています。
自律神経や胃腸、目など体の器官や神経に不調が起こると、対応する経絡に老廃物が溜まりやすくなります。
ふくらはぎを触って固かったり、痛みを感じるなら老廃物がたまっている証拠です。

しかも、体の不調だけでなく、集中力の欠如や気持ちの落ち込みなど心の状態にも関わるので、集中的にほぐして柔らかい状態にすることで体や心の不調を改善できるというわけです。

それ以外でも「ぶよぶよして張りがない」「乾燥している」「冷たい」なども不調のサインです。

ゾーン場所関連する経絡対応する主な体の不調
Aふくらはぎの中央膀胱経肩こり、首こり、腰痛、背中の痛み、足のだるさ、筋肉疲労、排尿トラブル
Bふくらはぎの内側腎経全身疲労、エネルギー不足、免疫力低下、めまい、耳鳴り、目の下のくま、体のむくみ、更年期障害、不妊
Cすねの外側胃経胃痛、胃もたれ、食欲不振、膨満感、目の疲れ、歯痛、膝の痛み
D内くるぶしの上脾経便秘、下痢、食欲不振、体のむくみ、ダルさ、生理痛、血行不良
外くるぶしの上胆経頭痛、目の疲れ、不眠、花粉症などのアレルギー症状、集中力の低下、坐骨神経痛、低血圧
すねの内側肝経ストレスによるいらいら、不眠、目の疲れ、貧血、うつ傾向、生理不順、髪や頭皮のトラブル、高血圧、低血圧

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ゾーン(経絡)と精神面の関係
AとB=腎、膀胱経のゾーンは恐怖や驚きなどの感情と関わり、ここに痛みや変調があると冷静さを欠き、人との争いが多くなる傾向があります。
普段からビクビクしやすい人は、腎・膀胱経が弱い傾向にあります。
揉みほぐすことで心も落ち着かせましょう。

CとD=胃・脾経に痛みや変調があると思い込みが激しくなり、取り越し苦労も多くなります。
脾や胃などの働きも悪くなるので、よくもんでほぐしましょう。
このゾーンが正常だと、思考力と記憶力が冴え、物事を落ち着いて考えられるようになります。

EとF=胆、肝経は積極性や決断力などと関わりが深く、ここに痛みや変調があると、積極性や計画性を失ったり、感情の変化が激しくなってイライラしたり、怒りっぽくなります。
常にイライラしているとこのゾーンが硬くなり、肝や胆の機能が低下します。


参考文献

エブリディ! 足裏ルッキング 1日5分足もみ健康法 (マガジンハウスムック)

市野 さおり / マガジンハウス

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by sekotans | 2014-01-25 20:08 | 経絡 | Comments(0)

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