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2010年 04月 08日 ( 1 )

内臓引き上げ運動

お腹をマッサージしながら下半身にたまった冷たいエネルギーと上半身にたまった暖かいエネルギーを呼吸でかき混ぜていきます。
ストレス・腰痛・生理痛・便秘・消化不良・冷え・むくみ・だるさ・胃下垂などの改善に役立ちます。

1.正座をします。(椅子に座ってやってもかまいません)
 両手を重ねて小指の付け根を恥骨の上(下腹部)にあてます。

2.体を少し前に倒して息を吐きます。

3.息を吸いながら体を起こします。

4.息を吐きながら上半身を倒していきます。おでこが床に付いたら腰を左右に揺らしながら手のひらで下腹部を左右に揉みます。
下垂して下腹部にへばりついている腸をほぐし、腸の重みで下肢へ流れなくなっている血液の流れを開放してやる感じです。
このときの息は自然にしてください。

5.左右に5回くらい揉んだらあごを上げ、息を吸いながら上半身を起こしていきます。
首を反らせ、腰を反らせ、胸を持ち上げて内臓を引き上げます。

6.息を吐いて肩を緩めながらもとの正座に戻ります。
体をリラックスさせて深呼吸。
できれば1~6を5回ほど繰り返す。
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 効果
この体操には、大きく分けて3つの目的と効果があります。
1.腹筋のマッサージ
腹筋が凝っていたり内臓疲労下垂していると、呼吸が浅くなります。
腹筋をマッサージすることにより深い腹式呼吸が出来るようになります。
腹式呼吸が必要な体操や運動の準備体操として行うのも良いでしょう。

2.背骨全体をしなやかにする。
起きて上半身を伸ばすことによって、狭くなった腰椎の間を広げてやることができます。
背骨全体がやわらかくなり、つぎの四つんばいからだ回し体操のときにすでにほぐれている状態で入ることが出来ます。


3.内臓下垂改善・血行促進
下垂した内臓を引き上げることにより、下肢血液循環が改善します。
長い距離を歩いて足がだるくなったときに行うと足への血行がよくなって足が軽くなります。

※管理人補足
紹介が逆になってしまいましたが
上記の通り、両方できるのであれば順番としては

1.内臓引き上げ運動
2.四つんばいからだまわし

が良いです。

参考文献

女性のための自力整体―からだあったかおなかすっきり

矢上 裕 / 永岡書店


足腰、ひざの痛みを治す自力整体法 (健康双書)

矢上 裕 / 農山漁村文化協会



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by sekotans | 2010-04-08 16:41 | エクササイズ | Comments(0)

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