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2010年 04月 16日 ( 1 )

女性はもともと骨量が少ない上に、妊娠でカルシウムを使います。

しかも閉経後女性ホルモンが少なくなるとカルシウムも出来にくくなります。

そのためたいへん、骨粗しょう症になりやすく、この病気の8割が女性です。

しかも最近若い女性の「予備軍」が目立ちます。

骨を作る三要素
カルシウム・運動・日光浴が不足しているせいだといわれています。

中でも問題はカルシウム。それも牛乳が大問題

骨粗しょう症の予防には牛乳。牛乳のカルシウムは効率よく吸収される。

と、盛んに宣伝されています。

でも、それは乳糖の分解酵素(ラクターゼ)があってこそ。

日本人の多くはラクターゼを持ちません。

ラクターゼの分泌がないのに牛乳を飲むと細胞内のカルシウムが過剰になります。

そして、カルシウムを排泄する働きが盛んになり、血中カルシウム濃度が急激に下がる。

それを補うために骨からカルシウムが溶け出す。

というわけでカルシウム脱落現象が起き、骨粗しょう症に近付いてしまうのです。

また、動物性タンパクも悪いといわれています。

牛乳にはカルシウムは多く含まれていますが、動物性たんぱく質も多く含まれています。

動物性たんぱく質は強烈な酸性食品で弱アルカリ性の血液や体液は牛乳の酸を中和するために、骨に含まれるアルカリ性のカルシウムを使ってしまいます。

2000年にハーバード大学は牛乳を飲めば飲むほど骨粗鬆症が進行してしまった、という調査結果を発表。

ということで、アメリカでも牛乳の有害性が警告されているそうです。

そもそも、東洋医学では「いくらカルシウムをとっても腎臓が強くなければ骨は強くならない。」といわれています。

カルシウムを吸収するのに必要なビタミンDを作るのも腎臓の仕事。

足が冷えれば腎臓も冷え、腎臓が冷えれば骨量が減る。

だから骨粗しょう症の予防には、若いときから下半身を温めて腎臓を守り、せっせと小魚や大豆食品を食べるのがおすすめ。
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参考文献

新・自分で治す「冷え症」

田中 美津 / マガジンハウス




管理人補足
今回の記事は参考文献を元に管理人が編集・補足を行いました。
以前に「にがり牛乳」をご紹介しましたが、今回このような情報を知りましたので、控えたほうが良いかもしれません。

ただし、「牛乳を摂取して骨密度が上がった」というような声も聞きます。
体質や体調、効果には個人差があります。

このような「何がいい」「悪い」という説は流動的で、いろいろな説があり、管理人も半信半疑です。

発表されるデータがすべてではありませんので、今回の記事を参考に、自分の体験や感覚で判断していただければと思います。

「クヨクヨ」「イライラ」は万病の元です。
何を食べる、食べない、についても「無理」や「ガマン」をして苦しみながら健康になるということはないように思えます。

自分で納得して、気持ちよく過ごすことが一番です。

人に迷惑をかけたり(押し付けたり)しなければ、何を食べても、食べなくてもいいと管理人は思っています。


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耳のはなし
by sekotans | 2010-04-16 16:27 | 食品・食事 | Comments(0)

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