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カテゴリ:ストレス( 17 )

脳は簡単に騙される!
「悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しいのだ」
という言葉を残したのは、ウィリアム・ジェームズさんとカール・ランゲさんという心理学者です。
「ジェームズ=ランゲ説」というこの考え方は、私たちの物事の捉え方を変えるヒントになってくれます。

ゆらゆらと不安定な吊り橋を一緒に渡った男女が、その胸の高まりを相手への気持ちだと勘違いして恋に落ちてしまう「吊り橋実験」「吊り橋効果」は有名ですね。

吊り橋を渡る際の恐怖や緊張で生まれる生理学的興奮を、異性の性的魅力に対する興奮と錯覚してしまう。
好きだからドキドキするのではなく、ドキドキするから好きになる。

私たちの脳は意外とシンプルにできていて、外からの刺激で交感神経が興奮すると脳内でホルモンが分泌され、どういう心の動きに分類されるかを無意識に判断してしまうのです。
もちろん、悲しいから泣く、好きだからドキドキするという回路もありますが、逆もあるということです。

痛みが消えるペンテクニック
実は「痛み」に悩まされている人達は、なかなか笑顔が出ませんし、すごくストレスを感じている状態です。
しかし、笑いがストレス解消し、免疫力を高めることは医学的にも立証されていますので、「痛み」をとる為にも是非笑ってほしいものです。
笑うと口角が上がり、その表情筋の刺激が脳の記憶に働きかけます。
脳は、「この筋肉が動いた時は楽しかった時だ」と記憶していて、笑顔になると脳内で体に良いホルモンが分泌されます。

ですから、笑顔を作ればストレスを遠ざけることが出来るのです。

そこでお金をかけず、誰でも簡単にできる「ペンテクニック」という手法をご紹介します。
具体的にはペンを奥歯でくわえます。
すると、口角があがり、筋肉が緩んだ状態となり、脳が「笑っている」と錯覚するのです。
つまり、「笑う」という生理的現象を引き起こし、そのあと「楽しい」という急激な感情の動きが生まれ、「痛み」を忘れてしまいます。

注意点は口先でくわえないこと。
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尖った口になり、不満の表情が作られ怒りが湧いてしまいます。
最近どうも職場で、家庭で、付き合いで・・・などストレスにまみれていると感じたときは是非、ペンを奥歯でくわえてみてください。

ウソのようにストレスが飛ぶことがあります。
「健康だから笑う」のではなく「笑うから健康」になるのです。
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参考文献
by sekotans | 2015-04-18 20:08 | ストレス | Comments(1)
体と心のバランス、とれてますか?
今の自分のこと、ちょっと考えてみてください。
1.近頃、どうもやる気がしない
2.最近、感動していない
3.感情が抑えられない時がある
4.お腹が空いているのに食欲が無い
5.寝不足なのに、よく眠れない
6.すごい肩こり、あるいは急な腰痛がある
7.生理不順
・・・あてはまるもの、ありませんか?

「昔はそうでもなかったのに・・・。」という体の不調、今までにない自分の状態に戸惑っている人も多いのでは。
そんなときの解消法は、
●とにかく寝る。
●食べる
●お酒を飲む
●スポーツで汗を流す
●恋人とデート
などでしょうか?

ところが、そのどれもイマイチ効果が無い。
「私、どうしちゃったんだろう」「年かなあ・・・」
という気分になる。

でも!
一言で言えばそういう人は「いい人」なんです。
あるいは「優秀な人」。
現代社会ではそういう人ほど、体と心がアンバランスになりがちで、身も心もこってしまうのです。

「いい人」の体と心
赤ちゃんはお腹が空くと、泣いてお母さんにおっぱいを飲ませてもらいます。
また、眠い時には遠慮なく寝ます。

でも、大きくなるとお腹が空いても「夕飯まで我慢しなさい」と言われたり、どんなに眠くても「学校の時間だから」と起こされたりと、体が望むこととは反対の意志を持つように訓練されていきます。

その訓練が行き届いている人が「いい人」であり「優秀」とされます。
仕事の最中に「お腹が減った」といっていきなりお弁当を広げたり、「眠くてたまらない」とその場で横になったりする人がいたらどうでしょう?
「信じられない」、「だらしない」、あるいは「アブナイ人」だと思われてしまいます。

だからもちろん、体と心の分離は必要です。
分離していなければ犯罪もたくさん起こるでしょうし、仕事をしてお金を稼ぐこともできません。

また、そうは言ってもココロとカラダを完全に分けることはほぼ不可能なので「もう死にそうだ」と思えば、多少お行儀が悪くても、周りに迷惑をかけてでも私達はその場で食べたり、寝たりするわけです。

しかし、ココロとカラダの分離が進んで悲劇が起こることもあります。
「過労死」です。
人一倍仕事をして慢性的に睡眠不足。
ある日突然倒れ、栄養失調と判明。
昏睡状態が続いて、間もなく亡くなる。
こんな人が日本にも意外と多くいるのです。

体は疲れ、「食べたい」「眠りたい」という欲求を持ち続けていたにもかかわらず、それが本人の心には反映されず、ほとんど自覚しない状態の中で倒れてしまうのです。

知らない人は「過労死」と聞くと我慢に我慢を重ねた成れの果て。というイメージを持ちますが、「過労で倒れた」経験者や、それを見ていた周りの人に聞くと「ちょっと疲れてはいたけどそれほどとは・・・」という印象であることが多いのです。

「いい人」「優秀な人」は日常的に無意識に自分の欲求を抑え、仕事や他人のことを優先しているので自分の体の感覚に鈍いのです。
だからそれまで出ていた体のサインを見逃し、「ちょっと疲れ気味かな」程度の軽い気持ちで働き続けてしまうのです。
が、実際の体はボロボロですから、ある日限界を迎えて倒れてしまうのです。

「こる」のは肩だけじゃない!
体の筋肉と同じように心もこります。
例えば、仕事上で不愉快なことがあった場合、相手が大事なクライアントだったら、あからさまに不機嫌になったりはしませんよね。
心のなかでは「こいつ、許さん!」と思っても、にっこりして「わかりました」と答えられる人。
これが「優秀な人」です。

人間というのは不思議なもので、こうした行動が習慣になると、お腹の底にある「怒り」をだんだん自覚しなくなります。
怒りだけでなく、心の動きに鈍感になっていくわけですから、感動したこともわからなくなります。
たしかに、子どもの時のようにいちいち感情的になっていたら、大人としての社会生活が送りづらいでしょう。
けれども、私達のまわりには感動的なことがいっぱいのはず。
気持ちが鈍くなると、表情もなくなって見た目も体も老けてしまいます。
表情は心の動きを表すもの。
無表情が続くと心の動きが自分でもわかりにくくなっていきます。

心のコリのほぐし方
社会生活の中で、私達の体や心はだんだんと硬くなる傾向にあります。
環境問題にさらされ、電子化が進み、ストレスや運動不足も深刻です。
スポーツをしたり、お酒を飲んだり、リゾートに行ったりとさまざまな解消法がありますが、それだけでは十分といえません。
現代では多くの人が心も体もこっています。
そして、そのコリが強くなると、体や心のバランスが崩れ、異変(不調・病気)となって現れるのです。
そうならないために、体や心を定期的にマッサージする必要があります。

体に余計な力みがあると、心もリラックスできません。
ココロとカラダはとても深くつながっています。
体の緊張をとけば心もゆるみ、心をほぐすことによって体の力は抜けます。

もちろん、大人として心と体の分離は必要ですが、積み重なると「無理」になり、心も体もこりすぎて、体調が狂ってしまいます。
「いい人」「優秀な人」のままで、もっとあなたが素晴らしく、ハッピーになるために欠かせないのが「心と体のマッサージ」です。
りらく屋では「体から心もほぐす」施術を心がけております。
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参考文献

ハッピーなからだ―カラダとココロの「こり」をほぐす64のレッスン

安田 雅弘 / 洋泉社

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by sekotans | 2014-12-04 15:21 | ストレス | Comments(0)
私達の体のすべての細胞は、自律神経のコントロール下にあります。
免疫に深く関わる、白血球も同様です。
体の起こすつらさや不快症状も、体の状態を正常に保つための反応です。

免疫力アップには強いストレスを極力なくすこと
病気は、「強いストレス」によって起こります。
仕事上の無理、悩み、家庭内の問題・・・。
肉体的・精神的ストレスの理由は日常生活の中でたくさんあります。
こうしたストレス刺激により、自律神経がアンバランスになり、それが引き金となって、体内の細胞や体を守るはずの白血球が異常な活動を起こすようになります。
これが病気です。
体に負担がかかり、障害が起こります。
ストレスがつのると交感神経を極度に刺激し、体の中で組織破壊が起こるのです。
これらを防ぐには、「免疫力のアップ」が必要であり、それにはストレスを無くすことしかありません。

メリハリのある心のあり方や生き方がバランスの良い状態を生む
ストレスフリーが大切と言っても、ダラーッとしてしまっては、逆効果になります。
リラックスのし過ぎは、別の意味で体にとってストレスとなってくるものなのです。
その良い例が肥満です。
肥満は、副交感神経が優位の状態ですが、度が過ぎると息切れや疲労が生じ、とたんに交感神経優位のストレス状態になってしまうからです。
また、アレルギー疾患も「ラク」のし過ぎによるものです。
リラックスのしすぎも病気を呼び込む
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要は、「無理をせず」かといって「だらけない」ことです。
そういう意味では、適度な運動を常に続けることは、血液の循環を促すことや筋肉をバランスよく鍛えることにもつながり、効果があります。

食と呼吸の生活改善で免疫力アップ
免疫力アップのもう一つのポイントは食と呼吸です。
ものを食べることで、副交感神経が刺激され、交感神経優位の状態が解消されます。
もちろん食事の内容も重要です。
玄米中心で食物繊維を多く摂るとともに、小魚や小エビを積極的に摂るようにします。
また呼吸は、自律神経のコントロールのもとに行われますが、それとともに、自分の意志でコントロールすることもできます。
興奮すると呼吸も速くなり、交感神経が優位になります。
しかし、大きく深呼吸をすると、気持ちがゆったりし、とたんに副交感神経優位の状態に持ってくることができます。
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参考文献

がんも自分で治せる! 図解 安保徹の免疫学入門 (宝島社文庫)

宝島社

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by sekotans | 2014-08-22 14:42 | ストレス | Comments(0)
「私に任せなさい」と言って尻を叩く人はいません。
「まかせて」という時、人は胸をバン、と叩くものです。
これは無意識的なものですが、胸を叩いて自分を強めるためのしぐさです。
不安をしずめるために、思わず胸を叩いてしまうこともあるものです。
胸(胸腔)には「胸腺」と言って、人間の免疫力の総司令部とも言える部分があります。
T細胞の分化、成熟など免疫系に関与する一次リンパ器官で、環境汚染や人間関係など、あらゆるストレスからの悪影響を中和してくれる働きがあります。
胸腺と女性ホルモンには深い関係があるので、胸のハリや肌のハリの向上も期待できるので、ここを時折叩いてみるのは良いことです。

軽く手を握って平らな面を作り、トントントン、と優しく小刻みにリズムよく自分の胸腺を叩いてみましょう。
この時に、体を締め付ける服や下着は脱いで、ゆったりとした服装に着替えましょう。
ストレス、プレッシャーなどで固くなっていた気持ちがゆるみ、気持ちが明るく前向きになってきます。
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参考文献

大和なでしこ整体読本

三枝 誠 / アスペクト

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by sekotans | 2014-08-06 15:30 | ストレス | Comments(0)
私達の体を支配している神経に自律神経系が有ります。
これは交感神経という活動神経と副交感神経というリラックス神経のバランスによって成り立っています。
ところが、働き過ぎや複雑な人間関係のストレス疲れから、交感神経が優位になると、全身的な血流障害が生じ、痛みが起こります。(頭痛、腰痛、肩こり、首こりなど)

また、肩や腰などの部分に痛みが起こると、そこだけ交感神経が緊張します。
その結果、筋肉の緊張が強まったり、血管が収縮したりします。
これによって血液循環が悪くなるため、その部分に酸素や血液が滞ってしまいます。
「肩の痛みを我慢していたら首や背中まで痛みが広がった」という症状ですが、血液循環の低下、酸素不足は、プロスタグランジンなどの発痛物質を発生させてしまうために起こります。
痛みの我慢はさらなる痛みを招くのです。

また、慢性的に痛みが続くと、気分が落ち込んで、何も手につかないことも多々有ります。
いわゆるうつ状態になってしまうのですが、うつ病になると痛みに関して感受性が高まり、一層痛みを強く感じる傾向もあります。
痛みの原因もないのに、痛みが感じられる「心因性疼痛」もうつの方に多い症状です。

こうならないためにも痛みには早めに対処したほうが賢明です。
まずは全身の血行を良くし、酸素や栄養が十分に体の各部に送られるようにすることが大切です。
そうすれば免疫力や自然治癒力を増強させることができ、痛みの軽減に多いに役立つのです。

具体的には
●金時生姜など体を温める食品を取る。
●毎日40度位のお湯でしっかり入浴する。できれば半身浴や足湯がおすすめ。
●ストレッチ、体操など体を動かす。
●マッサージ・ツボ押しなど。
といった方法があります。
これらは組み合わせることで更に相乗効果が望めます。
冷えた体で急に運動、マッサージ、ストレッチをするのは負担がかかり、逆効果になってしまうことも有りますのでご注意ください。
りらく屋ではお客様が寒くないように室温の調整、タオルを掛ける、蒸しタオルやホットストーン、温感ヒートジェルを使うなどして、「体を冷やさない」ように、そして「冷えた体を温める」施術をするよう、努めています。
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参考文献

痛みをムリなくとる14の方法―自然療法で、体各部の痛みを確実に解消する!

大槻 彰 / コスモトゥーワン

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ストレスで交感神経が過度に緊張して起こる病気
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by sekotans | 2014-04-24 17:33 | ストレス | Comments(0)
鼻水は自律神経の状態に左右される
仕事や勉強で集中して、数時間経つと、鼻水の粘り気が増し、色が黄色くなるという現象が起きます。

疲れによる症状の一つなのですが、鼻水が粘調になるのは、交感神経が緊張して、分泌現象が抑制されるからです。

逆に、副交感神経が優位になってリラックスしているときは、分泌が促進されるので、サラサラした鼻水が出ます。

人にもよりますが、だいたい1時間から2時間半くらい交感神経優位(興奮or緊張or集中状態)で過ごしていると、鼻水が粘っこく、出にくくなります。
更に2時間ほどその状態を続けると、今度は鼻水が黄色く変色してきます。

これは交感神経優位で、顆粒球が増え、常在菌と反応して膿を作るからです。

鼻が粘調になってきたら、ちょっとブレイクをいれて、副交感神経優位にしたほうが、その後の疲れも重くならないでしょう。

体の微妙な反応に気づいて対処できるかどうかで疲れ方も違ってくるわけです。

お酒を飲んで二日酔いをすると、尿が出にくくなり、喉が渇き、鼻をかむと黄色い粘調の鼻水が出ます。
これらはすべて交感神経の緊張によるものです。

お酒を飲むと最初は副交感神経優位になって大いにリラックスしますが、数時間経つと、今度は交感神経緊張となります。
二日酔いになるほど飲んでいるなら、交感神経興奮の極限を翌日以降まで引きずっていることになります。

風邪の引き始めは副交感神経優位のリンパ球の戦いで始まるので、最初は鼻がつまり、鼻水はサラサラしたものが出てきます。
そして、風邪が治る頃には鼻水は黄色になって、顆粒球の反応に移って終わります。

花粉症の原因はストレス?
鼻がつまるのは、粘膜の血管が拡張して、血流が豊富になり、粘膜が腫れているためです。
ストレスで交感神経が優位になった後に、反動として副交感神経が優位になって起こる現象と言えます。

つまり鼻づまりは、ストレスを受けた後、そこから脱却しようとする体の反応なのです。

副交感神経優位が原因の鼻づまりを治すために使われる薬は、交感神経刺激薬です。
ですから、たくさん使うと、鼻づまりは取れるけれども心臓がドキドキするという症状が出てきます。

薬による分泌抑制が進むと、粘膜が乾燥して痛くなってきます。

鼻づまりを治すためには、やはりストレスを取り除くのが一番有効です。
花粉症の場合も、同じです。

仕事が忙しく運動不足で、ドカ食いやお酒、お菓子などの習慣がある人が、ある日突然花粉症になることがあります。
その理由は極限まで来たストレスを解消するために、副交感神経が極度に優位になったせいと考えられます。
リンパ球がどんどん増えて、花粉に反応し始めるわけです。

外からの刺激に対して正常に反応、対処できる体作りのためにストレスを軽減し、自律神経を整えましょう。
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参考文献

疲れない体をつくる免疫力 (知的生きかた文庫)

安保 徹 / 三笠書房

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by sekotans | 2014-01-03 21:22 | ストレス | Comments(0)
筋肉は偏った使い方や悪い姿勢、運動不足、冷えなどによって硬くなりますが、もう一つの原因として、ストレスがあります。

私達は日中、交感神経優位の状態で活動していますが、就寝時は副交感神経が優位になり、体は休むモードに移ります。
ところがストレス過多になると、交感神経優位が続き、筋肉は活発な収縮運動で固くなり、硬直した筋肉が神経を圧迫したり、痛み物質を発生させたりすることがあるのです。
副交感神経優位の状態になれば、筋肉が休まり、体の修復作業が行われるのですが、ストレスが多いと、この意向がスムーズにいかなくなります。
またストレス自体も血管を収縮させます。
すると血流が阻害され、酸素不足となり、疲労物質がたまり、筋肉を固くしてしまいます。
どちらにしても「筋肉が固くなる」ことが痛みを生み出す原因に。

最近、寝ていても体がほぐれない人が増えていると言われています。
ストレスが原因と言われる歯ぎしりも、寝ているのに力が入っている状態で、本人は休んでいるつもりでも、実際には体を休められていないのです。
ストレスが無意識に体を力ませ、筋肉の硬直した状態が続く・・・。
これが「ストレスの慢性化」=「痛みや不調の慢性化」となってしまうわけです。

イラスト参照 負の連鎖
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1.忙しさ、睡眠不足、疲れ→ストレス発生
2.交感神経が優位になり、筋肉が固くなる
3.血管も細くなり、血液の流れが阻害される
4.縮んだ筋肉は骨格を歪ませ、血行不良に
5.酸素や栄養が行き渡らない
6.痛み・不調が発生
7.体の自由が効かないことがストレスに。という悪循環。

硬くなった筋肉を柔らかくするためには
●日頃から筋肉をよく動かす(運動、ストレッチ)
●体を積極的に温め、冷やさない。(食事、服装)
●ストレスを溜め込まない
●ツボ押し、マッサージ、整体

などの方法があります。
どの場合にも「気持ちよく」「ムリをしない」ということを大切にして下さい。
「心地いい」「快い」平穏な状態が筋肉を和らげ、「痛い」「こわい」「嫌だ」という不快な負担や負荷をかけると、筋肉は硬くなってしまいます。

参考文献

福辻鋭記のストレッチ整体

福辻鋭記 / 新星出版社

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by sekotans | 2013-11-29 17:48 | ストレス | Comments(0)
「セーチェノフ効果」という言葉を聞いたことがお有りでしょうか。
パブロフの犬で有名な「脳の反射」を提唱したロシアの大脳生理学者セーチェノフ教授が唱えた理論で、「人体の疲労を取るには、ただ体を動かさずにじっとしている消極的な休息法よりも、体を動かす積極的な休息法を行うほうが効果が高い」というものです。
たとえば、長時間書き物をして右手が疲れたとします。
普通、両手を休めたり右手を開閉したりするのではないでしょうか。
しかし、実は左手を運動させたほうがいいのです。
動かしていない手も使って、両手を適度に疲れさせることで右手の疲れは早くよく取れるのです。
神経が消耗するデスクワークで頭がめっきり疲れた時も、ソファなどに座ってボーっとしているよりも、立ち上がってその辺を歩きまわる、散歩に出るなどしたほうが疲労回復につながります。
「目が疲れたら目を閉じて休むより遠くを見るほうが良い」というのも同じ理屈です。
左手に持っていた荷物を右手に持ち替える、
電車内で体の重心を左右入れ替えるなども効果が期待できます。
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これがセーチェノフ効果と言われるものです。
疲労の偏りをバランスの良い疲れに変えることで苦痛ではなくするテクニックです。
ストレスに強い人は、無意識にこの方法を取り入れているはず。
一方、ストレスにやられて心身にダメージを受けやすい人は、このような有効な休息法を知らないので、疲労の極みに追い込まれてしまうのです。
そうした人に共通する欠点があります。
頭を必要以上に使うのに、体を使うことを軽視するという傾向です。
人間の頭脳と肉体は一体です。
なのに別物だと誤解しているから、ストレスを上手にやり過ごせないのです。
ある産業医のデータによると、仕事の過労から心を病んだ患者80人の中で、「スポーツは嫌い」と答えた人は65人にのぼったそうです。
ちなみに、残りの15人の中で「学生時代に運動部にいた」人は一人だけでした。
ストレスは、脳神経の疲れが理由となっていることが多く、回復させるには、なまっている肉体を積極的に動かして、心身をリフレッシュさせること。
頭の疲れは手足の運動によって、相当程度まで解消できるのです。
なお、マッサージや部分浴で疲労の偏りをなくすことも同様の効果があります。


参考文献

その健康法では「早死に」する!

高須 克弥 / 扶桑社

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by sekotans | 2013-11-26 17:21 | ストレス | Comments(0)
自律神経を落ち着かせて、ストレス緩和
現代はストレス社会といわれています。
仕事や人間関係など、いろいろな要因が絡み合い、過剰なストレスを生みます。
ある程度のストレスは生きる上で無くてはならないものですが、過度なストレスが溜まると、「胃潰瘍」や「うつ」、「自律神経失調症」などさまざまな病気を引き起こします。

ストレスを過度に溜め込む前に、精神を安定させるツボを刺激して、ストレスと上手に付き合っていきましょう。

刺激ポイント
●多汗点 たかんてん
手の中心から、指一本分下のところ。
ストレスで上がった体温を調整して気持ちを落ち着かせてくれます。
親指の腹を使ってグイグイと押し揉む。
●中衝 ちゅうしょう
中指の爪の付け根、人差し指側にある。
血流を良くし、いらいらをしずめる。

プラスα対策はリンパマッサージ
リンパと血液の流れをスムーズにすることで、体内に滞った老廃物が流れ、ストレス解消や疲労回復に役立ちます。
更に内蔵の働きも良くなるので、冷え症や肌荒れの予防、改善にも。
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参考文献

手のツボで体調改善!!痛み・疲れ・ダイエットに即効果 全身に効く驚きのツボを大公開

岩井 / サプライズBOOK

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by sekotans | 2013-09-20 14:36 | ストレス | Comments(0)
最近は引きこもりや不登校、うつ、神経症、統合失調症など精神の病に悩む人が多いようです。

精神的に大きな悩みを持つ人は、腸の状態を良くすることから始めると効果があると考えます。

腸と脳はとても近い関係

昔から日本では「腹が立つ」「腹黒い」「腹をくくる」「腹が据わっている」「太っ腹」「腹に一物」など心がお腹に宿ると考えていました。
そしてそれは医学的に証明されつつあります。
脳に存在するホルモンが、消化管上皮やすい臓の細胞でも発見されたことが端緒になり、逆に消化管ホルモンであるコレシストキニン、ガストリン、インスリン、グルカゴンなどが、脳のニューロンにも存在することがわかったのです。

そこでこれらは総称して「腸脳ペプチド」と呼ばれるようになりました。

 うつ病は、セロトニンという神経伝達物質の不足と大いに関係して発症しますが、実は、セロトニンの90%は腸に存在しています。

以前NHKの番組で、腸と脳に電極を刺して微弱電流を流すという実験がありました。
脳に電気を流すと腸から出血し、腸に電流を流すと脳から出血するというシーンが有りました。

こうしてみてくると、「旅行に行くと便秘をする」という人や「精神的なショックやプレッシャーで下痢をする」という人がいるのもうなずけますね。

また、脳卒中の時、浣腸して腸内の糞便を出してしまうと、麻痺の後遺症が軽く済むと言われます。
腸内の糞便は脳にとってもストレスなのです。
同様に、人差し指や小指に針を指して、ほんのちょっと出血させても麻痺が軽いといいます。
人差し指は大腸経、小指は心臓と小腸の経絡が走っています。

便通を良くして、心のトラブルを解消しよう

心の病気になる人には、甘党が多いようです。
甘いモノは、腸の動きを止めて便秘を引き起こしますから、精神的なトラブルを抱えている人の場合、控えたほうがいいでしょう。
頭の病気は、腸を直すことによって改善していくのです。

腸の状態を戻すためには、まずしっかりと排便することが大切です。
便秘や軟便は、油脂類や甘いモノを摂り過ぎた時によく起こります。
気をつけてみて下さい。
排便が順調になるに従って小腸の働きも整い、病気の状態がみるみる良くなります。

朝の適度な運動は腸の働きを順調にし、体内の老廃物を排出します。
心の病気の場合は、肉体的な老廃物の他に、精神的な老廃物の排出も大切です。
朝の活力に満ちたエネルギーは、体に新しいエネルギーを満たします。

新しいエネルギーを取り入れながら、心にたまったカスを吐き出していきます。
大きな声で歌ったり、大笑いしたり、つらかったことを話すなどして、どんどん吐き出しましょう。
吐き出すことによって、新しいエネルギーが更に入ってきます。
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参考文献

自分の顔を見るのが好きな人は病気になりにくい

山村 慎一郎 / サンマーク

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★管理人補足★
「心の不調」に悩む方もぜひりらく屋にお越しください♪
お話をしっかり伺い、丁寧にお体からケアします。
無理には聞き出したり押し付けたりいたしません。
皆様の健康と幸せを願っております。
by sekotans | 2013-08-24 14:42 | ストレス | Comments(0)

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