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カテゴリ:膝痛( 7 )

内股歩きはつま先歩き。
筋肉にコリが生じ、関節の変形につながります。
仙腸関節を引き締めれば歩き方が変わり膝の痛みが取れます。


町の接骨院へ行くと、膝の痛みで通う中高年の女性でいっぱいです。

なぜ日本人女性は膝の痛みが起きやすいのでしょうか?

実は欧米人に比べて、私達日本人の腸は1メートル以上も長いのです。(個人差はありますが)

だから下垂しやすい。

そのために出産を経験した女性や、筋肉がゆるんでくる中高年の殆どの人が、お尻にある仙腸関節がゆるんで開いてしまいます。

その結果股関節が縮み、太ももが内側にねじれ、内股になってしまうのです。

内股になると、立ったときに重心がつま先にかかり歩くときにかかとから着地するという「歩く基本」が出来ず、つま先でちょこちょこ歩くようになります。

一度爪先立ちをしてみてください。

すると太ももの前の筋肉とふくらはぎの筋肉が強くこるでしょう?

そのような立ち方や歩き方を続けると、まずそのコリが固まってきて、太ももとふくらはぎがつっぱり正座ができなくなります。

さらにそのコリを放置しておくと、膝関節への栄養の供給と老廃物の回収がうまく行かなくなり、膝の軟骨が水分を失って干からび、すり減ってきて変形が始まるのです。

つま先が外に向いて、膝を伸ばして、かかとから着地するという歩き方だと、膝の痛みは起こりません。

接骨院通いよりまずは歩き方を見直しましょう。

水分や膝の冷えにも要注意
膝の痛みには冷やすことも良くありません。

プールで歩いて膝を冷やし、よけい膝を悪化させている人がいます。

それと日本人の女性に膝の痛みが多いもう一つの原因が水分です。

日本の風土は湿気が多いので、体内に水分がたまりやすいから膝の痛みになりやすいということです。

膝の痛みがあるおばあさんが、乾燥した気候のハワイに旅行したら膝の痛みがなくなり、日本に戻ってきたらまた痛み出したというケースもあります。

治し方
炭水化物や糖分は体に入ると水分に変わるので、体内の余分な水分(むくみ)を少なくするために、膝の痛みが消えるまで果物や白いご飯を食べないようにします。

どうしても食べたいなら体温の高い適正食事時間中(正午~夕方6時)に摂って下さい。

膝の痛みは股関節を柔らかくし、太ももを外側にねじり、内股を矯正すると治ります。

これらを実行すると、仙腸関節の緩みが引き締まり、股関節の縮みがほぐれます。

「がっせき」といって、あぐらのように股関節を開くことが出来るようになります。

すると歩き方が変わってきて、太ももやふくらはぎが凝らなくなり、膝関節の血流が良くなって自然に快方に向かいます。
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1.大きく開脚して内股の筋肉を手で揉みほぐす。
2.両膝を足首の方に向かい押し下げるマッサージをする。
3.手を後ろにつき、両つま先を右へ倒し、体を起こし左手を腰に当て、上半身を右へねじる。左の足の甲を床へつけると効果的。
※反対側も同様に行う。


参考文献

自力整体整食法―からだの痛みや不調を根治する 足腰、ひざの痛みは消え、肩コリや便秘、冷え性、骨粗鬆症も治る

矢上 裕 / 新星出版社



関連ページ
一番大事な関節は股関節(イラスト右下ががっせき。)
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仙腸関節チェック
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O脚矯正のためには
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by sekotans | 2012-01-16 14:25 | 膝痛 | Comments(0)
太もも内側の筋肉の緊張が緩むことでO脚になります。

そこで、緩んだ筋肉を引き締めます。

また、O脚を治すことによって膝の痛みも取ることができます。

しこを踏んで膝伸ばし
1.まずO脚の度合いを見ましょう。
立ち上がって、かかとと足の親指の付け根をつけ、膝をぐっと締めます。
この時、膝と膝の間にどの程度の空きがあるかを確認して下さい。

2.続いて大きく脚を開きます。
つま先を外側に向け、両膝をぐっと曲げます。
そして、両手を膝に当て腰を落とします。
この時、太ももと床が平行になるようにします。

3.左の膝を伸ばします。
ストレッチと言うよりも膝を伸ばしながらプレッシャーをかけていくようにします。

4。同様に右も伸ばします。
左右交互に、足の内側の筋肉を引き締める感じで30回。
少し早めにリズムよく行いましょう。
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四股立ち動画です。↓参考にどうぞ。


参考文献

自力整体―骨盤のゆがみを治しキレイになる!健康になる! 教室そのまま音声CD付

矢上 裕 / 新星出版社

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関連ページ
O脚矯正のためには
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O脚の治し方
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★管理人補足★
これはかなり疲れますが、毎日行うことで比較的短期間でO脚改善できます。
「相撲取りにO脚はいない」といわれるように、四股は骨盤の周囲の筋肉を鍛えます。
O脚の人の多くの原因が骨盤の歪み(ゆるみ)であるといわれていますから、とても理にかなっているといえますね。
下半身の強化になりますから、冷えやむくみ、足のダルさなども改善できます。

by sekotans | 2011-12-29 14:22 | 膝痛 | Comments(0)

ひざが痛い人の体操

ひざの痛みがある人はこの体操を行ってみましょう。

非常に簡単で、ひざが痛くて腫れが出ている人でも出来ます。

この体操は、一度にお尻、腿、ふくらはぎなど足の裏側全体の筋肉が伸びて硬直が取れていくのがわかります。

ひざが痛い人の体操
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目安:1セット1回。
    1日2回。


★ポイント
この体操はカーペットの上より畳(目に沿った方向)やフローリングの上で行うとすべりが良く、行いやすいでしょう。


1.足を前に伸ばして座り、手を伸ばしてつま先をつかみます。
 出来ない人は、足首より少し上くらいのところをつかんでも結構です。

●上体は丸くさせずに腰をなるべく伸ばすようにする

2.左右の足のアキレス腱を交互に伸ばします。
 かかとを突き出すように前に伸ばしながら、腰を前後に小さく動かします。
 このとき、お尻、後ろ側の腿、ふくらはぎの筋肉が伸びていることを確認します。

 ゆっくりした動作で数回繰り返します。

体操の後にひざの一番痛い部分に蒸しタオルを当てるとより効果的です。(やけどしない程度に熱いものを冷めるまで当てる。数回繰り返す。)

●整体法の見方

ひざの痛みはひざの部分だけに異常が起きているわけではなく、「腰の異常」がひざに下がってきて痛んでいることが多いのです。

腰椎3番の可動域が悪くなって、体をうまくねじれなくなると、人間は無意識のうちにひざを使って体をねじるようになります。

ところが、ひざはねじるようには作られていないので、筋肉の緊張がおき、痛みが発生するわけです。

また、腰椎3番の異常は食べ過ぎやストレスが原因になる場合があります。

こうしたことから、ひざは、一種の健康のバロメーターであるという見方も出来ます。

ひざが痛んだら、痛みの根本的な原因を見つけることが大切です。


参考文献

専門医が治す!体の「ゆがみ」を治して健康になる! (「専門医が治す!」シリーズ)

井本 邦昭 / 高橋書店



関連ページ
腰椎3番をゆるめる方法(寝付き・寝起きが悪い人)
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更年期障害に効くツボ(ひざの痛みにも有効)
左右のゆがみ矯正法
無理せず冷やさず転ばない
手が疲れない足のマッサージ法(腰椎のずれの矯正)
腰椎の矯正+ウエスト引き締め
寝ながらひざを強くする
by sekotans | 2010-05-18 18:03 | 膝痛 | Comments(0)
膝の関節が重い、ひざに鈍痛が走るなどの症状を訴える人が増えています。
放置していると慢性化したり、変形性膝関節症を招いたりすることもあります。
早めの対策で悩みを解消しておきましょう。


靴選びも慎重に
若い人にも膝の痛みを訴える人が増えています。

そんな人の多くは歩き方に問題があるようです。

膝痛で悩んでいる人は、自分の歩き方を見直してみましょう。

サイズの合わない靴やヒールの極端に高い靴、あるいは外反母趾、ウオノメといった足のトラブルが、ぎこちない歩き方の原因になっていることもあります。

靴選び、フットケアにも心配りを。

痛みがあるときは、膝を温めたりマッサージしたりすると、症状が緩和されます。

体が温まり、筋肉もほぐれているバスタイムを利用して、膝の裏などをもみほぐしましょう。
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お風呂でマッサージ
●湯船の中で行います●
1.ひざを立て、ひざの裏側を軽くもみほぐす。

2.ふくらはぎは小さく円を描くようにして、足首のほうから上に向かってゆっくりと揉み上げる。

3.太腿はひざから付け根の方向に向かって順に外側から大きくつかみ、パッと離す。

※足三里のツボ押しもひざ痛に効きます。1か2のところで加えて行いましょう。
膝頭から指の幅4本下で、すねの骨の外側のへそ。(足三里/あしさんり)
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参考文献

きれい!元気!!顔ツボ・肌つるつるマッサージ

五十嵐 康彦 / 高橋書店


あなたに効く!症状別・ツボの大図鑑―ひとりでできる!治せる!元気になる!

岩田 一郎 / 永岡書店



関連ページ
疲れ・だるさを取る(足三里)
靴の選び方
無理せず・冷やさず・転ばない(変形性膝関節症)
寝ながら膝を強くする
立って行うひざの強化体操
脚のバランス強化(立ち方・歩き方をキレイに)
by sekotans | 2010-04-18 21:28 | 膝痛 | Comments(2)
変形性股関節症のために、股関節が痛むという方は多いです。

変形性関節症は、関節のクッションとしての役割を担い、すべりを良くしている関節軟骨が、いろいろな原因で傷ついて、磨り減ったために起こる病気です。

関節軟骨がすり減るために起こる病気を、すべてひっくるめて変形性関節症といいますが、これが膝関節に起これば変形性膝関節症。股関節に起こったものが変形性股関節症なのです。

膝関節や股関節は体重がかかるため多く起こります。

日本ではこの病気の8割以上が、生まれつき股関節のつくりが少し不十分な先天性股関節脱臼、あるいは先天性臼蓋形成不全(股関節の骨盤側の受け皿である寛骨臼が浅く、大腿骨頭とうまく対応していない状態)が原因になって起こります。

先天的に股関節のつくりが不十分といっても、20代までは関節軟骨の生理的な活性や修復能力がまだ充分に残っていますので、股関節に痛みを感じることはほとんどありません。

多くの場合、40歳前後になって痛みを感じるようになります。

しかし臼蓋形成不全がひどい人では20代でも、あるいは10代後半でも症状が出てくることがあります。

逆に軽い場合には、60歳をすぎてもまったく痛みを感じないで過ごしている人もいます。

また、先天性股関節脱臼や臼蓋形成不全は、女性(女の子)に多い病気ですので、その結果として起こる変形性股関節症も中年の女性に多く発症します。

股関節そのものを骨折したり、脱臼したりしたために起こる変形性股関節症の場合は、年齢とほとんど関係なく、怪我の程度、関節軟膏が受けたダメージの程度などによって痛みの出かたが変わります。

そして、関節に何ら異常のない人でも全身の関節の軟骨や、椎間板の軟骨の生理的な変性・老化は20歳ごろから少しずつ始まっています。


どの場合でも、変形性股関節症になった場合に大切なことは、症状と病気を進行させないようにいたわることです。

生活の中での3つのいたわりは

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1無理せず

2冷やさず

3転ばない


ことです。

1.無理をしない
すり減った軟骨が自然再生することはまずありません。

体重の3倍以上ものストレスを受ける股関節では関節を動かしたり体重をかけるたびに軟骨の損傷は広がり、深くなっていきます。

痛みなど症状があるときは少しおとなしくして、股関節をいたわりましょう。

出かけるときは杖を使うようにしたいものです。

股関節の負担が六分の一にまで減少します。


「足を鍛えるために一日30分は散歩しなければならない」

などの考えは間違っています。

すり減り始めた機械の軸受けをどんどん使っていると、次第にガタガタして馬力がでないばかりでなく、エンジンの故障の原因にもなることは御存知でしょう。

痛みは「無理に使いすぎないように」という、関節から出されたシグナルです。

安静にしていれば修復能力によって痛みが和らぐのですから、痛いときには無理をしないことが大切です。

2.冷やさない
体を冷やすと、関節や、骨の病気や、怪我をした部分が痛くなります。

股関節でも炎症が起こると、関節の周囲の筋肉や関節包の拘縮が起こって、痛みを感じるようになります。

またこのときに冷やすと、悪循環が出来上がって慢性化し、痛みがひどくなります。

このような慢性的な痛みを和らげるには、温めることが大変有効です。

お風呂に入る習慣をおすすめします。

心身ともにリラックスして温まれば、筋肉や関節全体が柔らかくなります。

湯船の中で筋肉をマッサージしたりお風呂上りにストレッチをするといっそう効果的です。

関節症が進行して浴槽の中でぺたっと座れない人は、洗い場の小さな椅子を湯船に入れて腰掛けると楽に入ることができます。

工夫してみてください。

3.転ばない
額面どおり「転倒しない」だけでなく「ぶつける」「急に動かす」「急に大きくひねってしまう」など、股関節に加わる大小すべての外傷を含みます。

股関節に外傷を負わせないことが大切だということです。

軟骨がすり減り始めて痛みを感じるようになった股関節に外傷が加わると、通常時より強い痛みが出るだけでなく、なかなか痛みが取れなくなります。

また、すでにすり減り始めている軟骨の損傷を悪化させて、症状を進行させる引き金になりますので注意が必要です。

変形性股関節症は、非常にゆっくりと進行する慢性の病気です。

あせらずじっくり構えて対処する気持ちが大切です。

医師にまかせきらず、自分でいたわりながらうまくつきあいましょう。


参考文献

股関節の痛みをとる本―変形性股関節症とつきあう (健康ライブラリー)

糸満 盛憲 / 講談社



関連ページ
危ない健康法
ゆっくり浸かろう、毎日のお風呂
股関節体操
by sekotans | 2010-01-19 18:11 | 膝痛 | Comments(0)

寝ながらひざを強くする

今日は寝転んでやる体操をご紹介します。

①横になり、足を45度の角度に上げ、10秒間静止します。

②姿勢①からひざを曲げ、10秒間静止します。

両足を行います。

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この「ひざを強くする体操」は立って行う方法も寝転んで行う方法もひざに負荷をかけませんのですでに故障のある方でも行うことが出来ます。

参照
「体に効く名医の話」 発行 オフィスGEN

立って行うひざの強化体操
by sekotans | 2008-12-07 13:29 | 膝痛 | Comments(0)

立って行う膝の強化体操

日本人は正座をしなくなってひざが弱くなっています。
お年寄りだけでなく、若い方にもやってもらいたいひざを強くする体操です。
スキーをやる方は特にひざに負担がかかりますので、気をつけてください。
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①片足を上げ、もう片足のひざを曲げ、10秒間静止する。
②かかとを挙げ①の姿勢をとり徐々にひざを曲げる。

テーブルなどに手を着いて行うと安全です。

明日は「寝転んでやるひざを強くする体操」をご紹介します。

参照「体に効く名医の話」
by sekotans | 2008-12-06 11:49 | 膝痛 | Comments(0)

中野区新井薬師前、個人経営の整体サロン。健康・美容・マッサージ情報。月~土10時~20時営業。日祝と火曜休み。老若男女歓迎。ネットで即時予約可能。?03-3388-3372


by りらく屋 花澤誠子