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カテゴリ:呼吸( 12 )

日頃から、腰のアーチが出来なかったり腕や脇腹がうまく動かなかったりする方は体の各部位にしつこいサビつきがある疑いが。
そんな時に役立つのが呼吸法です。

良質な呼吸には、全身に酸素を行き渡らせて弱った部分を活性化させ自律神経を整える働きがあります。
そして内臓の働きを高め、体が本来持つ体を治す力を呼び起こしてくれます。

いつでもどこでも簡単にできるので、是非試してみてください。

弱った背骨を刺激する胸椎8番の呼吸法
1.背筋を伸ばして椅子に腰掛け、体を少し前に傾ける。
2.肩を軽く持ち上げるようにして息を吸い、一旦止める。
3.肩を少し後ろへ引き、息を吐く。

何度か繰り返すうちに、背中が温まったり呼吸が楽になったりします。
肩を前、上、後ろへと動かしつつ呼吸することで胸椎8番が勝手に刺激されます。
胸椎8番は、睡眠と関連深い部位。
脳の緊張を解して胸のつかえを緩和するため、寝る前に行えば快眠の効果も得られます。
もちろん体を内側から活性化するので、体の弱った人や、整体の効果を高めたい人にも効果的です。
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参考文献

弱った体がよみがえる 人体力学

井本 邦昭 / 高橋書店

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by sekotans | 2014-06-18 16:20 | 呼吸 | Comments(0)
呼吸器は現代人に共通する弱点
現代人は肺を始めとする、呼吸に関わる機能が大変弱くなっています。
原因は
●慢性的な運動不足
●異常気象の影響
●姿勢の乱れ
●栄養過多
●ストレス
●腕の使いすぎによる偏り疲労
などさまざまです。

呼吸は、酸素を取り込み全身に行き渡らせる生命活動のかなめ。
深い呼吸はリラックス効果をもたらすだけでなく、多くの深部筋や骨がスムーズに動くようになり、内臓や神経を刺激し、体内のめぐりが良くなるというメリットが有ります。

浅い呼吸の人は、回復力が弱いため、健康を害しやすく、精神的にも怒りやすくなるなどの悪影響が生じてしまいます。

一日何万回と行う呼吸の質が落ちると、生命活動自体が弱っていきます。
本来、体には弱った部分を回復させる機能が備わっていますが、生命力が落ちると生きるだけで精一杯で、回復に回す力がなくなります。

ずっと元気だったのに最近は不調続きだとか、病気が再発したという人は生命力が落ちているのです。

体の連動に不具合があるとサビついていく
寒い時期に発症するはずのリウマチが夏に現れたり、夏バテのような気だるさが秋になっても抜けなかったりするのは、呼吸器の弱体化によって生じるものです。
体は、ひとつの部位が独立して動くものではなく、多くの部位と連動しています。
例えば呼吸のかなめとなる肺は、息を吸い込むと膨らみ、それに合わせて肋骨や背骨が動き胸郭を広げます。
肺の膨らみが制限されると胸郭が広がらなくなり、胸や背中の筋肉はどんどん弱っていくのです。
すると肋骨が下がり、前屈姿勢を余儀なくされます。
姿勢が乱れると、体の奥にある筋肉や骨を動かす機会が減ってサビつき、神経伝達の悪化などにより、他の部位にも悪影響が及び、様々な症状が出てきます。

弱ってしまった呼吸器をゆるめてみよう
「呼吸器が弱ると多くの症状が引き起こされる」と言われても、なかなか実感できないと思います。
そこで、呼吸器の大切さを体感できる動きを紹介します。

きっときついシャツを脱いだ時のような開放感が得られるはず。
そして、その気持ちよさこそが、これまで呼吸器に負荷をかけていたことを示しているのです。

※ブラジャーははずして行ってください。

1.肺のあたりに手を当てて、普段の呼吸と肋骨の位置や状態を確認します。
2.体の前を通るようにゆっくり腕を上げていく。
手ができるだけ遠くを通るように、肋骨を思い切り持ち上げるイメージ。
3.そのまま腕を真上まで上げていく。
肋骨が持ち上がるのを手で確認します。
うまくできていれば、動きがはっきりわかります。
4.肋骨が持ち上がった状態をキープしつつ、腕を後ろへ回していく。
背中の筋肉に緊張が感じられれば、さらに胸郭が広がる。
5.もう一方の腕も同様に回し終えたら深呼吸。
普段より多く吸えることが実感できるはず。
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参考文献

弱った体がよみがえる 人体力学

井本 邦昭 / 高橋書店

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by sekotans | 2014-03-03 20:08 | 呼吸 | Comments(0)
養生の基本、生命力の源である「酸素」をたっぷり取り込むべし
私達人間は、酸素なくして生きられません。
2008年に105歳で亡くなった塩谷信男医師の著書「自在力」に次のような記述があります。
「現代人は、『息はしているが、呼吸をしていない』とわたしは考えています。
現代人の呼吸は非常に浅く、表面的なものであるため、みんな慢性的な酸欠状態に陥っている。
そのため、いつも軽度の高山病にかかっているような状態にあると思うのです。」

呼吸を浅くする原因として、忙しすぎる生活や猫背など前かがみの姿勢、口呼吸、きつい下着や、締め付ける衣服、ストレスなどがあります。
現代人特有の生活習慣や、体の使い方の癖が浅い呼吸を招き、生命力の源である酸素の取り込みを妨げているのです。
こうして作られる体内の酸欠状態が、ガンや多くの難病を生み出す要因の一つになっていると考えられます。
ヒトや動物などの生命体は、酸素をエネルギー源にして生命を維持しています。
細胞が酸素を取り込み、エネルギーを作る代謝を好気的代謝(こうきてきたいしゃ)と呼びます。

私達人間には、嫌気的代謝(けんきてきたいしゃ)と言って、酸素なしにエネルギーを作るシステムも備わっています。
ただし当然、生命活動を支えているのは酸素を使う好気的代謝です。

嫌気的代謝、つまり酸素呼吸無しで成長するのが胎児です。
「胎児が大きくなるメカニズムと、ガンが大きくなるメカニズムは同じである」と発表し、1931年にノーベル賞を受賞したのが、ドイツの生化学者オットー・ワールブルグでした。
「ガンが低酸素の状況で成長する」ということが、80年以上も前に判明しているのです。

現在、日本では年間30万人以上の人がガンで命を落としています。
いかに多くの人が息を詰めた生活を強いられているか、考えただけで胸が痛みます。

また、人体において全酸素消費量の20%を使うといわれているのが、脳の細胞です。
脳細胞は死滅するスピードが早く、再生もできないため、とりわけ酸欠に弱いのです。
つまり、慢性的な酸欠状態になっている現代人は、アルツハイマー病などの認知症になりやすいとも考えられます。

ガンや認知症予防には、たっぷりの酸素を取り込み、全身に巡らせることが大切です。
そこで効果的な腹式呼吸法をご紹介します。

1.お腹を凹ませながら口からゆっくりと息を吐く。
2.鼻から息を吸う。
次に口から息を吐くときは吸った時の2倍の時間をかける。
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1度に何回行っても、一日に何回行っても構いません。

長生きのいきを「息」に置き換えてみて下さい。
長めの息が、長命と関係するのです。
更に「息」という字は自分の心と書きます。
心と呼吸が密接につながっていることを示唆しているのです。

腹式呼吸は
●不整脈
●不眠症
●うつや不安症状
に有効という報告が上がっています。

酸欠状態を改善するには、生活環境も大切なポイントです。
新鮮な空気が行き渡るよう、室内には緑の葉の多い植物を置き、こまめな換気を心がけましょう。
空気清浄機の設置も効果的です。

注意したいのが、睡眠中の換気です。
私達人間は、1日の3分の1を眠って過ごします。
冬場の締め切られた寝室は、暖房の種類によっては、酸欠に近い状態になります。
寝室にこそ、植物や空気清浄機を置いて、換気に努めて下さい。

また、炒めものをする際に発生する煙も、肺ガンのリスクになると発表されています。
台所の換気も心がけましょう。

参考文献

脳神経外科医が考案した超健康になる「顔もみ療法」 (自律神経の調整ポイントは「顔」だった)

長田 裕 / マキノ出版

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by sekotans | 2013-10-04 19:28 | 呼吸 | Comments(0)
肺といえば呼吸。

私たちは、呼吸をしなければ生きていけません。
それは、呼吸によって酸素を取り込む必要があるからです。
なぜ酸素が必要かというと、細胞がエネルギーを得るためです。
私たちは毎日食べ物から栄養を取り込んでいますが、それだけでは細胞のエネルギーにはなりません。
栄養をエネルギーに変えるためには、食べたものを燃やす酸素が必要なのです。

人は鼻から空気を吸い、肺に空気を取り込みます。
そして陰性な酸素と血液中の陽性な二酸化炭素を交換します。
これを「ガス交換」といいます。
安静時の肺の容量は2500mlといわれますが、肺全体の空気を交換しているわけではなく、ほんの20%ほどの空気が入れ替わるだけだそうです。

ほほを見てみよう

肺の状態は、頬に現れます。
ふっくらした頬の人は肺が生まれつき丈夫であることを示し、
コケた頬の人は肺の機能が弱いことをあらわしています。

また、肺の変調は皮膚にも現れます。
頬の色艶がなくなったり、シミ、シワ、そばかすが出来たりするのはケーキ等の甘いお菓子や果物など糖分のとりすぎが考えられます。
吹き出物は脂っこいものと砂糖、乳製品のとりすぎが原因。

脂っこい食べ物や高タンパク食は粘液質を作り出すので、ネバつきますし、お酒や甘いもの、果物が多すぎると気道や咽頭がゆるみます。
これがぜんそくを引き起こしたり、いびきや睡眠時無呼吸症候群につながっているのです。

親指も見てみよう
肺の不調は、手の親指にも現れます。
親指の腹を強く押してみて、すぐ戻ってくればいいのですが、ぺたんと引っ込んだままなかなか戻らないのは、肺のパワーが落ちているしるし。
また、ほかの指に比べて縦横のシワが多いのも問題です。
これは、肺の機能とともに腎臓の働きも弱っていることを示しています。
手の親指の爪が割れたり剥がれたり、白い斑点が出るのは砂糖や果物などの糖分のとりすぎ、
あるいは薬剤を飲むことによって起きます。
肺の機能とともに肝臓の働きも悪くなっているのです。
肝臓の不調は爪に現れるためです。

シミやほくろは経絡にそって出ることが多いので、注意して見てみましょう。
腕にある肺の経絡(イラスト参照)を触ってみると、硬結、いわゆるコリが分かる場合があります。
また背中にもシミやほくろ、黒ずみ、コリなどを見つけることがあります。
これらは体に溜まった余分なものが排泄されたところです。

肺の不調を改善する方法は次回紹介します。
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by sekotans | 2013-07-18 14:43 | 呼吸 | Comments(0)

カラオケの意外な効用

生命力は声のハリや大きさに現れます。

威張り散らすような大声は困りますが、声が通る人はどことなく頼り甲斐も感じられますね。

カラオケは趣味を超えて健康法ともいえるでしょう。

自分の好きな歌を心ゆくまで歌うことは、脳の血流にもいいですし、なんといってもストレス解消になります。

ストレスが血流を滞らせてしまうことは経験的にもご存知でしょう。

また、カラオケで歌うことにより情感が豊かになれば、脳内ホルモンの分泌が盛んになり、体の活性化も促進されます。

音楽には私達の感情に直接働きかける効果があるので気分転換にも最適です。

カラオケで歌うということは、流れてくる音と歌詞を合わせるので脳は刺激を受けていますし、画面を見ながら口を動かすことで眼と顔の筋肉も動きます。

もちろん、歌に合わせてそれなりに体も動くことになるでしょう。

お腹から声を出す、歌うということは腹筋運動であり、内臓を活性化させます。
内臓脂肪の燃焼や老廃物の排出も促され、美容、ダイエットにもつながります。

また、上手な歌には欠かせない腹式呼吸は、睡眠時無呼吸症候群の予防や改善にも大変よいのです。

さらに、認知症などの脳の萎縮にも効果があるという研究者もいます。

ちょっと専門的になりますが「廃用性萎縮(はいようせいいしゅく)」という言葉があります。

私達に備わっている生命体としてのさまざまな機能は、使わずにいると萎縮していくというものです。

介護の現場では、「廃用性筋萎縮」「廃用性骨萎縮」が、たびたび見受けられます。

寝たきりで動かずにいれば、筋肉も骨も萎縮してしまうのです。

若い人であっても、長期にわたって寝たきりの生活を強いられると、足腰が弱って、なかなか立ち上がれないということがあります。

長い間、真っ暗闇に閉じ込められていれば、使わなかった目の機能が落ちますし、ずっと誰とも話さない生活を続けると、声が出なくなったりします。

廃用性萎縮はアルツハイマー型認知症とも関係があると言われています。

ちょっとわかりにくいのですが、アルツハイマー型認知症という大きなくくりの中にアルツハイマー病があります。

どちらも脳の萎縮が原因で、その成り立ちに違いがあるとされています。

アルツハイマー病と比べて、多く見られるアルツハイマー型認知症は、脳を使わないことで起きる廃用性萎縮だといわれています。

私たちは、与えられた機能は使うべきなのです。

パソコンにかじりついて一日中ほとんど誰とも口を利かずに仕事に没頭しているような人は、プライベートではどんどん声を出すことをおすすめします。
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参考文献

1日30秒!松崎式「視力アップ」術 (成美文庫)

松崎 五三男 / 成美堂出版

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by sekotans | 2013-03-23 17:05 | 呼吸 | Comments(0)
「ポーズを取って深呼吸」は首から背中にかけての骨のカーブを自然な形に戻す効果があるため、体の中心部の痛みや不調に効きます。

ポーズは二種類。

1.悩める人のポーズ

●頭痛
●腰痛
●腕のしびれ


といった症状があるときは、「逆側ねじり」に加えて、「悩める人のポーズ」を行います。

まず、片方の手でアゴを押さえ、もう一方の手をひじにあてます。

次に、ひじをおさえた手の脇を閉めてまっすぐ上に持ち上げ、アゴをぐっと押し上げます。

そのまま深呼吸します。

背もたれのある椅子にふんぞり返って、顎をできるだけ上にすると効果が倍増します

2.胸を突き出すポーズ

●吐き気
●胃痛
●腹痛
●心臓の痛み
●どうき
●息切れ
●背中の痛み
●後ろ首の痛み


がある際は、「逆側ねじり」に加えて「胸を突き出すポーズ」を。

まず、手を後ろで組み、背中を押し出す感じでおもいっきり胸を突き出します。

次にアゴをできるだけ持ち上げたら、そのまま深呼吸します。
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参考文献

首の激痛が消える! 大病が治る!! 驚異のタオル整体 (TJ MOOK)

加藤 光博 / 宝島社


関連ページ
すぐ効く!とっさの痛みを消す応急手当て(逆側ねじり)
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胸のストレッチ
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by sekotans | 2011-10-18 14:36 | 呼吸 | Comments(0)

めまいに胸式呼吸

医学書を読むと
「内耳にある平衡感覚の器官、またはそれを伝える神経の障害によって起こります」

とあって長々と説明がありますが、治療法の欄では

「安静」

ぐらいしか書いてありません。

しかし「安静」以外にも治療法はあります。

めまいが起こって、天井がぐるぐる回ったり、ひとつの方向に流れていくような感覚がしたら、次の2点で体を観察して治してください。

その1

顔を正面に向けて動かさず、眼球だけで左右を見ます。

どちらか一方だけが見やすいはずです。

詳しい仕組みの説明は省きますが、これは腰のねじれによって起こります。

腰のねじれを取ると、眼球は左右同じように動きます。

腰のねじれは操体法などで治します。

その2.
仰向けに寝て、楽に呼吸をします。

腹だけが動いて、胸は動いていないとき、普段よりも呼吸の中心が下腹部に移っています。

一般に「腹式呼吸は健康に良い」といわれますが、そうとばかりも限りません。

呼吸は、体と心の要請に連動して、胸式呼吸にも腹式呼吸にもなれる柔軟さと自由さが不可欠なのです。

喘息、胃弱、低血圧、めまい、吐き気、つわり、主婦湿疹など上半身のエネルギーが足りずに起こる症状は、呼吸が腹式に凝り固まったときに出てきます。

胸式呼吸へと変えるべきです。

方法は簡単。

仰向けに寝て、両手を万歳し、十分でも20分でもそのままでいます。

よほど嫌になったらやめます。

手や肩がだるくなる人は、日ごろ胸式呼吸が出来ていない証拠です。

ちょっと我慢してこの姿勢に慣れてください。

慣れたころには腹式呼吸も胸式呼吸も出来るようになっているはず。

1.2.ともに成功すると、めまいやメニエール病も改善し、吐き気や耳鳴り、眼球震盪も治ります。

また、胸がしっかり動く呼吸をしているときは、自覚していなくても肩が凝っています。

指圧でほぐしてください。

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参考文献
誰にでもできる和尚さんの健康法 樺島勝徳 

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きついブラジャーはやめよう。


★管理人まとめ★
めまいがしたら
●頭痛はないか→片頭痛の可能性→熱いお茶、つめもみ
●貧血ではないか→鉄分とビタミンCを取る
●胸郭が狭くなっていないか→きついブラジャーはやめる。万歳をして胸呼吸をする
●血流が悪くなっていないか→首周りのストレッチや首~顔、頭のツボ押し、マッサージをする。
●冷えていないか→ショウガなど体を温めるものを取り、冷たいものや甘いもの、肌の露出を控える。
●腰にねじれはないか→チェックして体操や整体を行う
by sekotans | 2011-07-05 20:06 | 呼吸 | Comments(0)
「ストロー呼吸」は緊張もほぐす
緊張しているときなどに、よく「深呼吸をしなさい」といわれます。

でも、そんなときに深呼吸をしようとしても、浅い呼吸しかできないのが普通です。

そういう人にお勧めなのがこの「ストロー呼吸」です。

ストロー呼吸は「呼気(吐く息)」をコントロールすることによって、強制的に深い呼吸をさせる呼吸法です。

深呼吸というと「吸って→吐く」という順番で覚えている人が多いですが、「呼(はく)吸(すう)」という言葉の通り、「吐いて→吸う」が正解。

人は生まれて「おぎゃー」と息を吐き、死ぬときは息を引き取り(吸い)ます。

呼吸をコントロールしようと思ったらまずは呼気をコントロールすることが本道です。

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イラストのようにストローを使って練習します。

三日続けたら、今度はストローを使わず、しかしストローを使っているように口をすぼめて同じエクササイズをします。

するとストローを使ったのと同じ効果が得られるようになります。

そうなればしめたもの。

深い呼吸ができるようになります。


ストロー呼吸
1.ストローで息を吐く
ふーッとゆっくり。
口をすぼめる以外は普通に吐く。
深呼吸する必要はない。


2.鼻から息を吸う
吸うときはストローを外し鼻から吸う。
これも普通で。
鼻呼吸が苦しければ口からでもいい。

1.2を5分間(最初は3分でも)続ける。
終わったら深呼吸でチェック。
最初よりも深い呼吸ができるようになっているはず。
慣れてきたらストローを使わなくてもできるようになる。



参考文献

ゆるめてリセット ロルフィング教室―一日7分!体を芯からラクにするボディワーク

安田 登 / 祥伝社




関連ページ
呼吸は大切
腹式呼吸について
by sekotans | 2010-12-18 14:12 | 呼吸 | Comments(0)
仕事中のあくびは非常に悪いイメージを周囲に与えてしまいます。

あくびは、眠気、疲労、退屈間、喚起不足など「脳の働きが鈍っている」「脳の酸素不足」が誘因として大きく関わっているようです。

が、実は正確なあくびのシステムはまだ解明されていません。

脳はどうして何度も何度も「あくびをしろ」と指令を出すのか、まだ不明確なのです。

システムの解明はその道のプロに任せておいて、「あくび退治」に効果抜群の呼吸法をご紹介します。

酸素を取り込みつつ、脳の活動を瞬時に活発化させる呼吸法です。

1.まずはお腹を膨らませる要領で鼻から息を吸い、口からゆっくりと吐く。
 この普通の腹式呼吸を数回する。

2.その後、息を吐ききったタイミングで、息を止める。
 我慢できるぎりぎりまで。
 これで、脳が非常事態を感知し、鈍った機能が通常モードに戻る。

3.苦しくなっても、慌てて息を吸ってはいけない。
 あくまでもゆっくりと息を吸い込む。
 

1~3を数回繰り返す。
あくびはいつの間にか止まっている筈です。
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また、あくびには「大きく口を開ける」という動作が伴っています。

しばらく動かしていない顔の筋肉を動かせ、という意味があくびにある、との考えもあります。

脳を刺激するためにも、深呼吸と合わせて顔のストレッチもしてみましょう。

「あいうえお」と大きく口を開いたり閉じたり。(声は出さなくても良い)

目を見開いたり、しかめてみたり。

口の内側の肉を引き込むようにして、口をすぼめてみたり、

片側ずつ膨らませてみたり。

それぞれ3秒程度、動きを止めながら。


顔がいかに普段使っていない筋肉に覆われているか、ということがわかるでしょう。

いうまでもなく、会議中にやるなら、退屈していると取られない工夫が必要です。



参考文献

超「快眠」法―最強、最速、最簡単の「眠力」増強法 (成美文庫)

三輪 恵美子 / 成美堂出版



関連ページ
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by sekotans | 2010-05-27 16:14 | 呼吸 | Comments(0)

呼吸は大切。

 
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人間は呼吸を意識して行うことで、体に意識が向き、自分の体の声が聞こえるようになり、ほかの事は考えられなくなります。

「深い呼吸を体の隅々まで流し込むんだ」という意識を持って体を動かしていくと、筋肉はその人の意識のままに伸びよう、リラックスしようとします。

呼吸に合わせた体の動かし方をしなければ、いつまでたっても体は柔軟にはなりません。

 深い呼吸は、エネルギーを動かす効果やヒーリング効果もあります。

呼吸によって、ツボから宇宙エネルギー(気)を吸い込み、自分の中の不要になったエネルギーの老廃物(邪気)を吐き出していますから、呼吸が深いということは、エネルギー交換がよく、体内にあるエネルギー量が多いということです。

普段から、自然にゆるく長い呼吸が出来るのが理想です。

吸うときは胸がふくらむくらい大きく吸い込み、吐くときは腹筋を使ってお腹からしっかり吐き出すようにしてください。

また、満腹ではお腹から息が十分に吐ききれないため、筋肉が緊張したままになります。

心身の健康のためにあまり食べ過ぎないようにしましょう。

参考文献

女性のための自力整体―からだあったかおなかすっきり

矢上 裕 / 永岡書店



管理人補足
「ツボから宇宙エネルギー」などというと怪しく感じる方もいるかと思いますが、緊張したときに深呼吸をする、とか大きなあくびをすると気持ちがいい、とかといったことはどなたも経験があると思います。

また、太陽、空や土、植物、水、元気な生き物などからは存在感や生命力を感じますね。

人は鼻や口からだけでなく皮膚も呼吸をしています。

そのようなことをかんがみると「ツボから宇宙エネルギー」というのもおかしな話ではない、と納得していただけると思います。

そして、どこへ行っても、何をしていても、生きている限り人は呼吸をし続けます。

呼吸が深くゆったりしている人は健康そうであり、清潔感があり、安心感や信頼感を与えます。

しかし浅く荒い呼吸をしている人はそれだけで病的であったり動物的な印象を与え、恐怖感や不信感・不潔感を与えてしまいがちです。

このように呼吸はさまざまな面で大きな影響力があるのです。

あらためて意識してみてはいかがでしょうか。

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by sekotans | 2010-04-10 19:16 | 呼吸 | Comments(0)

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