熱いお風呂のメリット
最近は、半身浴の人気が高く、ぬるめのお風呂に長時間入るのが良い、という考え方が広まっていますね。
確かに、ぬるめのお風呂にゆっくり入ると、副交感神経が活発になってリラックスするという効果があります。
それでは、42~45℃の熱いお風呂はいけないのでしょうか?
そんなことはありません。
ぬるめのお風呂が注目されている一方で、熱いお風呂を好むお年寄りがたくさんいますね。
それには理由があるのです。
熱いお風呂に浸かると、体表面に取り残された悪い血(漢方でいう於血)を分解する酵素が出てきます。
この酵素によって悪い血が処理され、尿から排出されます。
年をとると、この於血を処理する力が弱くなるので、熱いお風呂の力を借りて排出を促しているのです。
また、熱いお風呂は、セルライトなどにも効果があります。
お尻や太ももなどにある、軽く肌を引っ張るとボコボコして見えるあの部分です。
気になっている人は、熱めのお風呂でその部分を強くさすり、老廃物を押し流すようにしてみてください。
体が疲れ気味の時には、むしろ熱めのお風呂のほうが、改善できることが多いのです。

参考文献
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背中のケアで美肌を作る

セルライトにはマッサージ

☆管理人補足☆
ホットストーンセラピーでもさまざまな健康・美容効果があるのですがこれは熱いお風呂で於血を分解する酵素が出て疲れを取るのと同じ原理が働いているのでしょうね。
りらく屋のホットストーンセラピー(ホームページ)

またセルライト及び於血対策には吸い玉(カッピング)も効果的です。
お気軽にお問い合わせ下さい。

背中のケアで美肌を作る
体の中でも、背中は意外に大切な場所です。
人間の体の大切な臓器は、大体が背中側に集まっています。
それぞれの臓器には、毛細血管が張り巡らされて、栄養や酸素が供給されています。
特に背中の体表面には「於血(おけつ)=体表面に取り残された悪い血」がたまりやすいので、背中の血流を良くすることが、於血の処理につながります。
エステや鍼灸、マッサージなどでも、背中を温めたり、刺激をしたりしますね。
また、乾布摩擦やお風呂で背中をゴシゴシするのは、こういう効果があったからなのです。
於血がたまると、生理痛がひどくなったり、クマとして現れたり、肌色が冴えなくなったりします。
背中のケアをして、血の巡りをよくしてあげる事が、肌を美しくする上でもとても重要な意味を持っているのです。
ちょっと疲れたな、と感じたときは於血がたまっているのかも。
そんな時はぜひ、背中のケアを意識してみてください。
忙しい時は、マッサージを利用するのもおすすめです。

参考文献
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