心臓・小腸経が弱ると…
小指の爪のヘリ、薬指側は心経のツボ、少衝(しょうしょう)です。
つま楊枝の頭で押してみましょう。
強く痛ければ心臓に負担がかかっているかも知れません。
同様に小指の爪のヘリ、外側も押してみましょう。
こちらは小腸の経絡で、少沢(しょうたく)というツボです。
心・小腸経が弱ると、小指のさきや爪の根本をつまんでも痛みます。

ブラジャーがうっとうしい
ブラジャーがうっとうしい、苦しいと感じるのはたんにサイズが合わないからだけではありません。
心臓、小腸経が弱っている人はブラジャーをはずしたくなるようです。
顔色が黒ずみ、背中が丸くなりがちで、うつむきかげんになって元気がありません。
四十肩や五十肩になりやすい
心臓、小腸が弱ってくると、この2つの経絡がつながっている腕から脇の下、肩甲骨、心臓に影響を与え肩をいためやすくなります。
6つのタイプの中でいちばんツボの数が少ない経絡で、症状も限定されます。
いつも手や腕の具合がなんとなく悪くありませんか。
四十肩、五十肩になると整形外科へ行こうと思うでしょうが、心臓疾患の前兆であることもあります。
チアノーゼがありませんか
心臓の経絡はのどから目にいたっています。
目の周りや爪の色が青紫色になっている人は心臓からの危険信号です。
家庭の手当より、病院へ行くことをおすすめします。
何も感じない人は健康?
ツボを押して何も感じない人は健康に問題がありません。
ただし、相当悪くなっている場合もなにも感じない事があります。
人の体は痛みを訴える時期を過ぎると、ツボが閉じてしまい、痛みがブロックされるのです。
何回か押してみましょう。
本当に悪い人の体はやがて痛みを訴え始めます。
参考文献
関連ページ
心臓の内臓反射(心経⇔小腸経)

症状と経絡(心経)

心臓が弱ると・・・




